2014年3月24日月曜日

W邸の気密シート施工、画像は屋根断熱。ここまで工事が進むと現場で使用している灯光器の熱だけで暖かさを感じるようになる。次はいよいよ気密測定
 
壁気密シート施工状況
 

2014年3月12日水曜日

W邸 付加断熱Q1仕様

 

旭ファイバーグラスのアクリアウウール(高性能グラスウール)
100㎜で熱抵抗値 R2.6を壁にダブルで入れていく、通常は外壁側は外から入れるのが一般的だが、風雪がひどいため防湿シートを先に張り、室内側から入れていく、その上に気密シートを張り込む。
 
屋根は105㎜R2.8をダブルで入れる。画像では垂木の間に通気くんを設置して通気層を確保して湿気を逃がす工夫がされてる。